朝日新聞「オーサービジット2022」 池上さんが教室に!参加校募集!

朝日新聞:聞かせて先生、とっておき授業「オーサー・ビジット2022」作家が教室へ!参加校募集!

子どもたちが大好きな本の作者(オーサー)が各地の学校の教室を訪れ、個性たっぷりの授業をする「オーサー・ビジット」、今年も池上さんがオーサーの一人を務めます!

<朝日新聞社 告知サイトより(抜粋)>

さまざまなジャンルの本の著者が各地の学校を訪問して特別授業をする、朝日新聞社主催の読書推進企画「オーサー・ビジット」。今年度も参加校を募集します。2022年度のオーサーは池上彰さん、今村翔吾さん、尾木直樹さん、堤未果さん、宮西達也さんの5人。学校に来てほしいオーサーが決まったら、応募要項をご確認のうえ、朝日イーポストから申し込んでください。

訪問の対象は小学校から高校まで。応募校から各氏が1校を選びます。訪問日程を学校と相談し、10月~来年1月までの授業のある日に実施します。授業は2時限程度。その模様は朝日新聞紙上やウェブ「好書好日」などで紹介します。

どの学校も応募できる通常版と、ベルマーク運動参加校が対象のベルマーク版(ベルマーク教育助成財団との共催)の2種類の授業があります。

通常版のオーサーは池上彰さん、今村翔吾さん、堤未果さん。学級、クラブ、委員会、有志など40人程度までのグループで申し込んでください。同一校から複数の応募もできます。学校負担の費用はありません。

ベルマーク版のオーサーは尾木直樹さん、宮西達也さん。みんなで集めたベルマーク預金を使って、学校や学年単位でも応募できます。

いずれも対面授業を想定していますが、状況によってオンライン授業に切り替える場合もあります。

 ■応募はこちらへ

通常版、ベルマーク版ともに、イベントご案内サイト「朝日イーポスト」(https://que.digital.asahi.com/epost/)の「■イベント応募【オーサー・ビジット2022】」のページから申し込んでください。

◆締め切り 7月20日(水)

◆連絡 訪問決定校には8月中に連絡します。