朝日新聞「オーサービジット2020」 池上さんが教室に!

朝日新聞「オーサー・ビジット2020」ワクワク 憧れの人が先生

子どもたちが大好きな本の作者(オーサー)が各地の学校の教室を訪れ、個性たっぷりの授業をする「オーサー・ビジット」、今年も池上さんがオーサーの一人を務めます!

<朝日新聞社「好書好日」 告知サイトより(抜粋)>
◆ 授業に来てね 思いを色紙に 通常版とベルマーク版 ◆
オーサー・ビジットの対象は小学校から高校までです。各オーサーが1校を選び、学校と相談の上、10月~来年1月の授業のある日に訪問します。授業は2時限程度。その模様は朝日新聞やウェブサイト「好書好日」などで紹介します。

来てほしいオーサーが決まったら、色紙(市販サイズ、約25センチ四方)に、オーサーに聞きたい話やメッセージ、学校の自慢など、自由にみんなで寄せ書きして送ってください(色紙は返却できません)。文字だけでも、イラストや写真などを使っても構いません。届いた色紙をオーサーが読み、訪問校を選びます。

通常版(朝日新聞社主催・出版文化産業振興財団〈JPIC〉協力)とベルマーク版(朝日新聞社・ベルマーク教育助成財団共催、日教販協力)の2種類の授業があります。

★ 通常版は、学級、クラブ、委員会、有志など40人程度までのグループで申し込んでください。同一校から複数の応募もできます。学校負担の費用はありません。

★ ベルマーク版(尾木、宮西、山崎の3氏)の授業は、ベルマーク運動の参加校が対象です。みんなで集めたベルマーク預金を使って、学校や学年単位でも応募できます。PTAの参観もできます。

<応募>
応募要項のページ →こちら(朝日新聞社「好書好日」告知サイト)をよくお読みの上、ご応募下さい。

◆締め切り: 7月28日(火)必着