日経コラム:「池上彰の現代史を歩く ~中国との距離を保つ 台湾の歩みと総統選」掲載!

●日本経済新聞電子版:コラム 池上彰の現代史を歩く
中国との距離を保つ
台湾の歩みと総統選 香港デモの影響大きく

日経コラム「池上彰の現代史を歩く  ~中国との距離を保つ
台湾の歩みと総統選 香港デモの影響大きく」が掲載されました(2020年1月27日朝刊)。

今月行われた台湾の総統選挙では、現職・民進党の蔡英文総統が圧勝しました。池上さんの台湾取材から、その意味を考えます。台湾や香港と中国政府の関係、「一国二制度」について、よくわからない・・・という方には、池上さんの著書「そうだったのか!現代史」がおススメです!現代史上の人物を巡る人間模様までもが見えてくる、大河ドラマのようなわかりやすさ・・・と、私(FCスタッフ)は思っております。

※ 日本経済新聞電子版コラム「池上彰の現代史を歩く」は、テレビ東京系列で放映中の同名番組との連携企画です。「池上彰の現代史を歩く」掲載時は、「池上彰の大岡山通信 若者たちへ」はお休みとなります。
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