日本経済新聞電子版:池上彰の大岡山通信 若者たちへ
「欧州の難民危機を考える」

日経新聞にて連載中のコラム「大岡山通信 若者たちへ」が更新されました。

1989年、ハンガリーがオーストリアとの国境の鉄条網を撤去したことで、東ドイツから西ドイツへの亡命ルートが完成。これが「ベルリンの壁」崩壊へとつながりました。ところがそのハンガリーはいま、難民流入を阻止しようとセルビア国境に鉄条網を設置しています。
現代史を知らなければ、こうした歴史の皮肉や、過去の反省を現代に生かすことの難しさも知ることができない、と池上さん。いま生まれつつある新たな歴史を知るためにも、これまでの歴史を学ぶ必要がありそうです。

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